関口たかお氏と有限会社スポーツカサモをめぐる加須市との契約関係について

 

履歴事項全部証明書によれば、関口たかお氏は有限会社スポーツカサモの取締役として登記されていたことが確認できます。

また、当団体が確認した加須市の契約関係資料等によれば、関口氏が加須市議会議員であった時期においても、同社と加須市との請負契約が継続していたことがうかがわれます。

 

私たち「はじめの一歩」は、この点について、地方自治法第92条の2に定める議員の請負に関する規定との関係から、市民に対する説明が必要な重要な問題であると考えています。

 

さらに、有限会社スポーツカサモについては、東京オリンピック関連事業に関し、当時の大橋市長から警告が行われ、加須市議会でも、令和3年12月時点で契約の相手方として不適当と認めた旨の答弁がされています。

 

その後の契約状況についても、当団体の調査では、同社が加須市のスポーツ用品関連契約において高い割合で受注していたことが確認されています。

 

この件について、当団体は関口たかお氏に公開質問状を送付し、説明を求めましたが、公開済みの回答書のとおり、十分な説明がなされたとはいえない内容でした。

 

市長選挙に立候補する以上、市民に疑問を持たれる事項については、候補者本人が事実と資料に基づいて説明責任を果たすべきであると私たちは考えています。

 

 

市民の皆様には、公開資料をご確認の上、ご判断いただきますようお願いいたします。

加須市に情報公開請求により取得した

事故報告書より


2026.2.2

関口孝夫氏より公開質問状に対する回答がありました。

参考:加須市令和3年第4会 定例会 大橋市長答弁の前後のやりとり

参考:当該事業者の処分 書面による警告

2026.01.04

【全文公開】加須市との契約関係の透明性・公平性を問う公開質問状
― 市長選立候補予定者に対し、市民の判断材料として ―

加須市長立候補予定者への公開質問状
市と特定事業者との契約関係は、公金の適正な執行や行政の公平性に直結する重要なテーマです。
本公開質問状は、契約の適否を断定するものではなく、市政の透明性や利益相反の回避について、立候補予定者の考えを市民が判断するための材料として作成・公開しています。
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※本ページは、市民への情報提供を目的として、公開質問状および提出された回答を原文のまま掲載するものです。特定の評価や違法性の断定を行うものではありません。